お風呂リフォーム前お風呂リフォーム後

小椋のお風呂リフォームは
暖かさを最優先します!

ポイント①

暖かさ優先
ユニットバスを選択

浴槽から出て頭と体を洗うのが寒い。2番目、3番目に入るころには温くて浴槽から出られない。そんなことがありませんか?

小椋がお奨めする浴槽は、お湯が冷めにくく、温度を長時間持続することができます。

リフォームしたらお風呂がいつまでも暖かいので、念願の長湯ができるようになりました、というお声をたくさん頂いています。

ポイント②

断熱材がしっかりと
巻いてある浴槽

おすすめします

浴槽をすっぽりと包み込んだ断熱材です、これくらいすっぽりと包まれていればいいのですがメーカーによって差違があります、私のような住宅工事に関わる者は、このような裏側を見ることができるので経験を元に、暖かいお風呂をご提案します。

ポイント③

ユニットバスの壁断熱(中身)に注目

ユニットバスの断熱材

暖かいお風呂には壁の断熱もとても重要です。仕上がってからでは断熱材の種類も、厚みもわかりません。何を選べばよいのか→小椋にご相談下さい、暖かいお風呂をご提案します。

ポイント④

お風呂の断熱材とは別に
住宅側にも断熱材を入れる

お風呂の断熱効果を高めるため、お風呂を囲んでいる住宅の壁にも断熱材を入れます。浴槽に入っている間だけでなく、体や頭を洗っているときも暖かなな浴室になります。

ポイント⑤

も高断熱化

お風呂の熱が一番逃げる箇所は窓です、ユニットバスに取り替えて、浴槽も壁も断熱をしっかりとしたのに、窓が古いままだと暖かさが半減してしまうので、窓の取り替えを強くお薦めします。

取り替えずに内窓を取り付ける方法もあり、断熱効果はありますが掃除が大変になってしまいますので、やはり取り替えがお薦めです。

ポイント⑥

お風呂に入ったときに
足がヒヤっとせずに
暖かい!

浴室リフォームで足元暖か

冬場寒いから温まろうと思って入るのに、タイルで足の裏がヒヤッと冷たい。こういう経験ありませんか?寒い冬の一番風呂でも温かく入浴できます。

普段見えない裏側も確認して、
必要なら入れ替えをご提案します。

ポイント①

土台をチェック!

タイルからユニットバスに入れ替える際、今までのタイルのお風呂を解体することになります。そうするとお風呂の下から家の土台である木材が見えてきます。タイルの目地などから浸透していった水分が木材に触れ劣化している可能性があります。

その時は、ご相談の上、お風呂を組んでしまう前に土台の取替えを行っています。

ポイント②

配管をチェック!

古いお風呂を解体すると配管が現れます、土の中だったり砕石の中だったり様々な状況がありますが、大概写真のように錆びてます、そして解体の時の振動で水漏れが起こることもあるので、現状を確認して取り替えなど、隠れてしまう箇所の工事もしっかりと行います。

家庭内事故防止!
バリアフリーな
お風呂をご提案

バリアフリー①

手すり設置リフォーム

手すり設置

安全のための手すりを取り付けます。基本的に手すりの後付はできませんが、クリナップは後付も可能です。

バリアフリー②

床段差解消リフォーム

床段差解消

つまづくことが無いように段差を無くします。お湯が脱衣所に行かないか、心配される方もおられますが大丈夫です。

バリアフリー③

浴室を暖かくするリフォーム

温度差もバリアフリーに

断熱がしっかりしているので、浴槽のお湯による温かさや、暖房設備による熱が逃げにくくなります。