小椋建築ではさまざまなリフォームに対応しています
リフォームの目的は
さまざま!!
家族構成の
変化に対応する
断熱性能アップと
合わせて
最新商品から
お得なものまで
お部屋リフォーム
リフォームの目的はさまざま。まずはご相談ください。
子供の成長や家族構成の変化などによって部屋の役割が変わってきますね。リビングで勉強していた子供が大きくなって勉強部屋が必要になったり、2階に寝室があったけど加齢のため1階に寝室を作りたい、子供の結婚を機に同居のためのリフォーム、逆に子供部屋が空いたから趣味の部屋にしようなど、理由は様々です。
また気分一新、内装の取り替え、無垢材の床を張ったり、珪藻土の壁にしたいなどもありますね。
小椋建築のお部屋リフォームはここが違う!
1.柔軟な発想でリフォームをご提案します。
木のぬくもりたっぷりなLDKに改装
床だけでなく天井も張り替えることで木のぬくもりたっぷりなお部屋になります。作り付けの家具や窓周りも色をそろえて、明るい色を選ぶと開放的なお部屋に、暗めの色を選ぶと落ち着いた雰囲気のお部屋になります。
使っていない部屋を有効活用!
1階にあまり使っていない和室はありませんか?洋室にリフォームしてベッドを置けば、1階だけで普段の生活ができるようになります。子供が自立した後や、昔ながらの大きなお家では、より生活しやすいようにお部屋の用途変更リフォームがお勧めです。
鉄骨もお任せください
車庫上や倉庫によくある鉄骨造の空間も、リフォームで暖かいお部屋にできます。
車庫からお部屋への改装も
空いている車庫があればお部屋に改装することもできます。趣味の部屋にしたり子供部屋を1つ追加したり。コンクリートの駐車場の床も、木の床組みを作りフローリングで仕上げます。
床の間を収納に改装
和室に丁寧にしつらえられた床の間を改装してしまうのはもったいない気持ちもありますが、管理が負担になってしまったり単なるデッドスペースとなってしっているのなら、思い切って有効活用するのはいかがでしょうか。
小椋建築のお部屋リフォームはここが違う!
2.不具合を解消し、安全な住まいに。
床傷んだ床を修復
磨り減った床材は棘が刺さったり、築年数の古い家は床が凸凹して危険です。場所や材料によっては調整できない場合もありますが、水平な床になるようにパッキン等を挟み調整していきます、これ結構地味に時間が掛かるんです。
現場確認のために床下にも潜ります
お部屋のリフォームをする際には、表面だけでなく床下の状態も確認します。構造に問題がないか確認するとともに、使われている木材の大きさを確認することで、改装工事に使用する木材をどんな大きさにするか無駄なく計算できます。
細かい点も見逃しません!
お部屋のリフォームのために家具を移動したりすると、裏でコンセントが融けていたり、壁が腐食していたりすることがあります。普段は目に見えないから気づかないのですが、リフォームの機会にお部屋の中の安全確認をします。(写真のお宅はかなり危険な状態でした。火事にならなくてよかったです)
ご家庭によりリフォームのご希望は様々です、柱、土台、梁などの構造材、電気のこと、配管のこと、断熱材や仕上げ材など、いろいろなことを考慮して計画、工事していかないといけません。最適なご提案をしていますので、まずはご相談下さい。
リフォームの目的は
さまざま!!
家族構成の
変化に対応する
断熱性能アップと
合わせて
最新商品から
お得なものまで
二世帯住宅リフォーム
二世帯のご家族の同居
今までお住まいのご家族に、新しいご家族が加わって賑やかで楽しみが増えると思います。ただ家族が増えるということは生活習慣の異なる人数が増えることに成り、家の使い方、共有するもの、分けるもの、いろいろと決めておかないといけないことがでてきます。
もう1件建てることを考えれば経済的メリットがある一方、プライベートの確保をかんがえないと行けませんね。
二世帯住宅は大きく3つのタイプがあります
- 完全同居型
- 部分共有型
- 完全分離型
どのタイプにするかは、ご家族の接し方、相性によると思いますのでじっくりと検討頂きたいところです。
どのタイプにするにしろ、家は大きく改装することになります。
- 部屋を大きくしたいけど、柱がじゃまだ
- 寒いので暖かくしたい
- 収納が足りないので造りたい
- 2階に物干し場がほしい
- 2階にお風呂がほしい
- 2階にキッチンがほしい
- 2階にトイレがほしい
- 2階の音がうるさい
- 水道光熱費を分けたい などなど
小椋建築の二世帯住宅リフォームはここが違う!
1.事前の準備を念入りにし、二世帯住宅ならではの「困った!」が起こらないように対策します。
小屋裏に入って構造チェック!
工事前、屋根裏に上って、希望の間取りにじゃまになる柱が抜けるか、抜けないか確認市に行きます。これは下階から見上げているだけではわかりません、また大工さんの経験が無いと判断は難しいところです。
電気容量を事前にチェック!
電気容量は足りるか、世帯が増えれば使う電気の量も増えます、実際に住んだ時に容量不足で電気が落ちないよう事前に確認します。格上げ工事が必要になれば、外の電柱に張ってある電線の張り替えが必要な場合もあります、諸々の手配もお任せ下さい。
図面でしっかりと打ち合わせ
改装後のプランを図面化してしっかりと打ち合わせを行います。図面を元にいろいろとご要望を聞かせて下さい。
養生や搬入経路の整備
1階からの搬入が難しいときは、2階からでも搬入できます。またほこり等が1階へ行かないように仕切って作業していきます。
防音対策
下階への音漏れ配慮、2階に居ると気づきませんが1階へ音が結構響きます、子供の走り回る音、物を落とした音、話し声も1階へ届きます。遮音材等で音の配慮があったら良いと思います。
水道の配管整備
1階から水、お湯、ガスなどを2階へ配管することになります、配管が見えた状態で2階へ持って行くのは見た目が悪いので壁の中で配管します、その際は1階の壁を写真のようにめくって配管し2階へ持って行きます、1階の壁は元通りに復旧するのでご安心を。
断熱工事
吹き付け断熱材で、断熱と気密をしっかりとして冷暖房が効く過ごしやすい家造りをしていきます。
収納や設備の増設もご提案
家族が増えると、部屋だけでなく物干し場や収納も増設したほうが便利です。インターホンなどの設備も分けるか分けないか、事前に検討して頂きます。たくさんのリフォーム実績から、便利な二世帯住宅の暮らしのためのご提案をさせていただきます。
小椋建築の二世帯住宅リフォームはここが違う!
2.費用とプライベートのバランスを重視し、生活スタイルに合わせてご提案します。
費用のメリット、プライベートの確保、この2つのバランスで2世帯住宅の作りが、ガラッと変わってきます。どちらを重要と考えるかですね。
親世帯とは生活の時間帯が違います、洗濯するにも、干し物を取りに行くだけでも、食事の時間、帰宅時間に就寝時間、トイレの使用頻度など全て違います。共有する物、分ける物しっかりと検討したいですね。
この2世帯住宅の作りを左右する大事な事柄があやふやなまま、何となく家づくりが始まってしまうことがあります。そうすると、後々不具合が発生することが多いので、事前の話し合いをお勧めします。
とは言っても、言いたいことをなかなか言えないこともあります。そんな時は間に入っている設計士、工務店などに相談してください。またご自身の周りにおられる2世帯住宅経験者の意見を聞くことも大切です。
リフォームの目的は
さまざま!!
家族構成の
変化に対応する
断熱性能アップと
合わせて
最新商品から
お得なものまで
お風呂リフォーム
小椋建築のお風呂リフォームはここが違う!
1.小椋のお風呂リフォームは暖かさを最優先します!
暖かさ優先でユニットバスを選択
浴槽から出て頭と体を洗うのが寒い。2番目、3番目に入るころには温くて浴槽から出られない。そんなことがありませんか?小椋がお奨めする浴槽は、お湯が冷めにくく、温度を長時間持続することができます。リフォームしたらお風呂がいつまでも暖かいので、念願の長湯ができるようになりました、というお声をたくさん頂いています。
断熱材がしっかりと巻いてある浴槽をおすすめします
浴槽をすっぽりと包み込んだ断熱材です、これくらいすっぽりと包まれていればいいのですがメーカーによって差違があります、私のような住宅工事に関わる者は、このような裏側を見ることができるので経験を元に、暖かいお風呂をご提案します。
ユニットバスの壁断熱(中身)に注目
暖かいお風呂には壁の断熱もとても重要です。仕上がってからでは断熱材の種類も、厚みもわかりません。何を選べばよいのか→小椋にご相談下さい、暖かいお風呂をご提案します。
お風呂の断熱材とは別に住宅側にも断熱材を入れる
お風呂の断熱効果を高めるため、お風呂を囲んでいる住宅の壁にも断熱材を入れます。浴槽に入っている間だけでなく、体や頭を洗っているときも暖かなな浴室になります。
窓も高断熱化
お風呂の熱が一番逃げる箇所は窓です、ユニットバスに取り替えて、浴槽も壁も断熱をしっかりとしたのに、窓が古いままだと暖かさが半減してしまうので、窓の取り替えを強くお薦めします。取り替えずに内窓を取り付ける方法もあり、断熱効果はありますが掃除が大変になってしまいますので、やはり取り替えがお薦めです。
お風呂に入ったときに足がヒヤっとせずに暖かい!
冬場寒いから温まろうと思って入るのに、タイルで足の裏がヒヤッと冷たい。こういう経験ありませんか?寒い冬の一番風呂でも温かく入浴できます。
小椋建築のお風呂リフォームはここが違う!
2.普段見えない裏側も確認して、必要なら入れ替えをご提案します。
土台をチェック!
タイルからユニットバスに入れ替える際、今までのタイルのお風呂を解体することになります。そうするとお風呂の下から家の土台である木材が見えてきます。タイルの目地などから浸透していった水分が木材に触れ劣化している可能性があります。その時は、ご相談の上、お風呂を組んでしまう前に土台の取替えを行っています。
配管をチェック!
古いお風呂を解体すると配管が現れます、土の中だったり砕石の中だったり様々な状況がありますが、大概写真のように錆びてます、そして解体の時の振動で水漏れが起こることもあるので、現状を確認して取り替えなど、隠れてしまう箇所の工事もしっかりと行います。
小椋建築のお風呂リフォームはここが違う!
3.家庭内事故防止!バリアフリーなお風呂をご提案
手すり設置
安全のための手すりを取り付けます。基本的に手すりの後付はできませんが、クリナップは後付も可能です。
床段差解消
つまづくことが無いように段差を無くします。お湯が脱衣所に行かないか心配される方もいますが大丈夫です。
温度差もバリアフリーに
断熱がしっかりしているので、浴槽のお湯による温かさや、暖房設備による熱が逃げにくくなります。
リフォームの目的は
さまざま!!
家族構成の
変化に対応する
断熱性能アップと
合わせて
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お得なものまで
キッチンリフォーム
小椋建築のキッチンリフォームはここが違う!
1.表層の工事だけではなく、土台下地や配管など目に見えない部分も将来のためしっかりと補修します!
水やお湯の配管チェックのチャンス!
キッチンの取り替え工事では、システムキッチンの本体ばかりに気が行きがちですが、実はキッチンに繋がっている水やお湯の配管を点検するチャンスでもあるのです。
キッチン本体は日常的に使用し、目にしている場所ですから、傷みにもすぐ気付き「取り替えよう!」と判断することが出来ます。
しかし、壁の中にある水やお湯の配管は目にすることがありません。おそらく使ってから一度も目にしたことが無い方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
水道配管の寿命もチェック!
目に入らないので気づかないだけで、時と共に経年劣化しているのです。キッチンを取り替える際には、水やお湯の配管が見えるはずなので必ず点検をしましょう。
配管の錆や水漏れが無いか、また配管内の錆の具合などを確認します。取り替えが必要な場合、または取り替えた方がいいのではないか、と判断した場合は、お客様にご確認いただき、取り替えするかどうか最終判断をしていただきます。
土台や木下地もしっかり点検
キッチンのリフォームで、壁、床、天井などの内装を取り替える工事をする場合、それは同時に、内装の裏にある土台や木下地を点検する良いタイミングでもあります。
「腐っていないか・断熱材の状態はどうか・シロアリの被害はないか・木材の量は足りているか…」などなど、普段は見られない個所を点検します。不足がちなコンセントを増設するチャンスでもあります。
小椋建築のキッチンリフォームはここが違う!
2.実際のキッチンを見せて頂きながら、場所に合う最適な収納をご提案します。隙間や上部も見逃さず収納力アップ!
収納したいものを踏まえて一緒に考えます!
キッチンの取り替え工事では、システムキッチンの本体ばかりに気が行きがちですが、実はキッチンに繋がっている水やお湯の配管を点検するチャンスでもあるのです。
大工さんが現場で制作!
どんな棚が欲しいかお伝えいただき、打ち合わせをして形を決めていきます。イメージがわかなくてもご安心下さい。私が一緒に収納するものを考えご相談しながら形を決めていきます。
基本的に大きな板を棚の大きさに合わせて切断し、その板を組み合わせていくだけなのでお好きな棚を作ることが出来ます。
あなたの思い通りの収納ができます!
お鍋や食器、調味料、ラップに料理本、分別用のゴミ箱など、キッチンには実に様々な「モノ」がたくさんあります。それらを収納する場所を作ってあげることにより、置きっぱなしが減り、整然としたキッチンになります。
出来上がった棚は板を組み合わせた単純なものばかりですが、見た目はシンプルですがお店には売っていません。
小椋建築のキッチンリフォームはここが違う!
3.キッチンをさらに使いやすく!豊富な実績からこだわりリフォームをご提案
キッチンと壁の距離
通常は80~100センチは必要ですが、使う方が使いやすい距離を考えます。逆に広すぎても無駄な動きが多くなるので、移動が少なくなるように配置します。
来客時の目隠し
不意の来客時、調理時や片付けのごちゃごちゃは見られたくないものです。キッチン前の壁で隠したり、扉を付けるなど、最適なやり方をご提案させていただきます。
料理好きな旦那様のために
大量の調味料置き場、豪快に肉や魚を捌ける大きな作業台とシンク(業務用なども)、そばが打てる台、大きなディスプレイでレシピ確認、こだわりの器や包丁もらくらく格納
2階にキッチンを設置
「ほっ」と出来る場所気遣いなく使えるキッチン。ストレスなく平穏に過ごせる環境。そんな場所作りをお手伝いさせていただきます。
リフォームの目的は
さまざま!!
家族構成の
変化に対応する
断熱性能アップと
合わせて
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