富山市の塀・フェンス施工事例まとめ 竹垣フェンス/ブロック塀/アルミフェンス/木塀
富山市周辺で行った、竹垣フェンス・ブロック塀・アルミフェンス(木調)・木塀(ひのき)の外構リフォーム事例を、1本の記事にまとめた施工例です。
富山市の小椋建築 小椋です。
塀やフェンスは「家の外側のこと」なんですが、暮らしやすさに直結します。目隠し、防犯、隣地との境界、雪や風のこと、そして手入れのしやすさ。何を優先するかで、選ぶ材料や高さが変わってきます。今回は、竹垣フェンス、ブロック塀、アルミフェンス(木調の板材)、木塀の4つを、施工例としてまとめて紹介します。
塀やフェンスは、目的を先に決めると迷いが減ります
塀を作る理由は家によって違います。
・視線を遮りたい(目隠し)
・境界をはっきりさせたい
・庭の雰囲気を整えたい
・手入れを楽にしたい
このどれが一番かを決めると、材料も高さも自然と決まっていきます。
施工例1 竹垣フェンス 生垣を崩して手入れを楽に



生垣を崩して、和風の竹垣フェンスを設置した現場です。生垣は雰囲気は良い反面、剪定などの手入れが欠かせません。竹垣フェンスにすると、その「手入れ」が一気に減ります。
この現場では、玄関前の庭を竹垣フェンスで囲い、家の横から裏庭まではアルミ製フェンスを施工しました。
施工例2 ブロック塀 境界に近い家だから、簡易にしっかり
空き地だったお隣に家が建ったのをきっかけに、境界に近いこともあって塀を作った現場です。塀にはいろいろ種類がありますが、今回は簡易にできるブロック塀を選びました。

ブロック積みは1段目が肝心です。水平・垂直、通りを見ながら、しっかり据え付けてから上へ積み上げていきます。

狭い場所でも、人ひとり入るスペースがあれば工事が可能なこともあります(状況次第で、お隣地に入らせてもらえると進めやすいです)。
また中間あたりには、倒れ防止の控えを設けます。長さによって大きさや箇所数が変わってきます。
この現場は、基礎20cm+ブロック6段で、塀の高さは約140cmになりました。
施工例3 アルミフェンス(木調の板材) コンクリート塀との組み合わせ


こちらは庭工事とあわせて、塀を作っている現場です。工事前は塀の基礎工事の段階で、完成後はコンクリートの塀と木調の板材の組み合わせになっています。
塀は「全部を同じ材料」にしなくても、こうやって組み合わせると雰囲気がまとまりやすいです。
施工例4 木塀(ひのき無垢材) 劣化した目隠しを作り替え

工事前

工事後
作業場にて防腐剤塗装


目隠し用の塀が劣化してしまい、木塀を作り替えた現場です。工事前後の写真があると、変化が分かりやすいところですね。
この木塀は、巾4,500、高2,100。ひのき無垢材(23×110×2,100)を40枚使い、10mmの隙間を空けて貼っています。板の下は100〜200mm空けて、泥に付かないように取り付けました。
外部に置かれるので防腐剤を塗ります。組み立ててからだと細かなところが塗りにくいので、組む前に塗っておくのが大事です。この現場ではキシラデコールを使い、色は#115スプルースでした。
塀やフェンスは、見た目だけでなく、暮らしのストレスを減らすための工事でもあります。生垣の剪定が負担になってきた、隣地との境界を整えたい、視線が気になる、古い目隠しが傷んできた。きっかけはどれでもいいんです。
大事なのは「何を一番にしたいか」を一緒に整理すること。高さや材料で迷ったら、現場を見ながら、やりすぎない落としどころを考えます。ご相談ください。


