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先日、2026年度の補助金制度が閣議決定されました。
今年も無事に「窓リノベ」が継続されることが決まり、ホッとしています。
というのも、この窓の断熱リフォーム(いわゆる内窓設置)は、
断熱効果を上げる工事の中でも、一番コスパが良いんです。
内窓を取り付けることで
・冬の寒さがグッと和らぐ
・結露が減る
・冷暖房費が安くなる
と、いいことばかり。
今年も補助金が使えるのは本当にありがたいですね。
部分的な断熱リフォームでも補助金が使える!
補助対象は窓だけではありません。
- 外壁
- 屋根
- 天井
- 床
といった部分的な断熱工事にも補助金が出ます。
全部じゃなくて「一部だけ」でも対象になるのがポイントです。
これ、使わないと正直もったいないです。
「寒い床をなんとかしたい」とか
「2階の天井裏が暑くて…」といった部分的な悩みにも対応できますよ。
補助金申請はすべて当社が行います
「補助金って手続きが面倒そう…」
「自分でやるのはちょっと大変そう…」
そんなふうに感じておられる方も多いのではないでしょうか。
でもご安心ください。
補助金の申請は、すべて当社で代行いたします。
書類の準備から申請、報告まで、全部お任せください。
今年度の実績:11件で335万円超の補助
ちなみに、2025年度の実績としては…
- 子育てエコホーム支援事業
- 先進的窓リノベ事業
- 給湯省エネ事業
この3つの制度を組み合わせて、合計11件のお客様に、
3,357,000円の補助金を活用いただきました。
お客様にも大変喜ばれております!
まとめ:今から準備して、来年の工事に備えましょう
補助金には予算の上限があります。
人気のある制度ほど、早く受付が締め切られてしまうのが毎年の流れです。
来年、リフォームをご検討されている方は、
今のうちから補助金を活用する計画を立てておくと安心です。
「うちは補助金の対象になるの?」
「どれくらい補助されるの?」
といったご相談だけでも大歓迎です。
お気軽に、小椋建築までお問い合わせください。

