富山市で和室の砂壁を珪藻土に塗り替え畳をフローリングにするリフォーム
富山市で行った、和室の壁を塗り替えた施工事例です。
富山市の小椋建築 小椋です。
今回は、和室の壁の汚れや傷みが気になってきたというご相談から、壁の塗り替えを行った施工例をご紹介します。大きな工事ではありませんが、住まいの印象が大きく変わった事例です。
まずは、長年お部屋を包んできた聚楽壁を一度きれいに落とす作業から始めました。
塗り壁の下地をしっかりと整えたあと、新しく塗らせていただいたのは「珪藻土」です。珪藻土は自然素材ならではの温もりがあり、調湿効果も期待できる素晴らしい素材なんですよ。
今回は白の珪藻土をお選びいただいたのですが、職人がコテを使って丁寧に模様をつけて仕上げていきます。同じ白でも、光の当たり方やコテの跡によって表情が豊かに変わるのが塗り壁の醍醐味ですね。

畳→フローリングへ
あわせて、床も畳からフローリングへと作り替えました。床下の地盤をしっかりと整え、新しい床板を張っていくことで、重い家具を置いても安心な丈夫な床に仕上がっています。

「現代和風」といった感じの素敵な部屋に仕上がりました。
聚楽壁の趣も素敵ですが、新しく生まれ変わった白い壁は光を優しく反射して、お部屋全体がパッと明るく、広く感じられるようになりました。

完成したお部屋をご覧になったお客様から「明るく広く感じるね」と喜んでいただけたとき、この仕事をしていて本当に良かったなと感じます。
和室は、日本人の心に安らぎをくれる大切な場所です。その良さを活かしつつ、今の暮らしやすさをプラスすることで、また次の20年、30年と愛着を持って過ごしていただける空間になります。
「壁がポロポロ落ちてきて困っている」「和室をもっと有効活用したい」など、どんな小さなお悩みでも構いません。
あなたの暮らしに一番しっくりくる形を、一緒に考えていきましょう。いつでもお気軽にお声がけくださいね。


