富山市で外壁塗装と内窓設置を行いました|外回りと断熱を同時に整える改修工事
富山市の小椋建築 小椋です。
今回は、外壁塗装を中心に、使わなくなった勝手口の撤去や内窓の設置など、住まいの外回りと室内環境を同時に整える工事を行いました。
見た目だけでなく、これからの暮らし方を考えた内容になっていますので、現場で感じたことを交えながらご紹介します。
外壁塗装工事(二色仕上げ)
外壁は全体を塗り替え、二色で仕上げました。
色分けをすることで建物の輪郭がはっきりし、落ち着きのある外観になったと思います。塗装工事では、見た目だけでなく下地の状態を確認することが大切ですね。

外壁目地・サッシ取り合いのコーキング打ち替え
外壁の目地やサッシまわりのコーキングは、経年で硬くなり、ひび割れている状態でした。
今回は古いコーキングを撤去し、新しく打ち替えています。雨水の侵入を防ぐためにも、こうした部分のメンテナンスはとても重要だと現場で改めて感じました。

足場組立と安全な施工
外壁工事にあたって、足場を組み立てています。
足場は作業のしやすさだけでなく、安全面にも直結します。丁寧に組むことで、塗装やコーキングの作業精度も安定しますね。
使わなくなった勝手口の撤去と断熱処理
今回は、長年使われていなかった勝手口を撤去しました。
開口部をふさぐ際には、内側に断熱材を入れて、外気の影響を受けにくいようにしています。ただ塞ぐだけでなく、室内環境を考えることが大切ですね。


換気扇の給気口穴開け工事
換気のために給気口を新たに設けました。
暖房で暖めた空気を必要以上に外へ逃がさないよう、位置や施工方法には気を配っています。キッチンの換気風量は500㎥/h以上ありかなり強力です、そのため空調した空気が排出されてしまいます、そしてそのルートは家のあらゆる隙間から引っ張ってくるのでドアの下などから隙間風が入り足元が冷えるなどの現象が起きます。この給気口があればここから給気されるため、隙間風が激減し空調効果も維持しやすくなります。
LDKの窓3箇所に内窓を取り付け
LDKの長戸3箇所に内窓を設置しました。
既存の窓の内側にもう一枚窓を付けることで、冷暖房効率の向上や、外気の影響を和らげる効果が期待できます。施工自体は室内作業なので、比較的短期間で終わる点も特徴ですね。

内窓設置による補助金の活用
今回の内窓工事では、補助金を活用することができました。
制度を上手に使うことで、工事の負担を抑えながら住まいの性能を高めることができます。内容や条件は時期によって変わるため、その都度確認しながら進めています。
外壁のメンテナンスと同時に、使わなくなった部分の見直しや断熱対策を行うことで、これから先の暮らしが少し楽になる工事だったと思います。
住まいのことで気になることがあれば、お気軽にご相談ください。

