富山市|システムキッチン入れ替え工事(タカラホーロー)3日施工
富山市で行った、システムキッチン入れ替えの施工事例です。
富山市の小椋建築 小椋です。
今回はキッチンの入れ替え工事です。食洗機やIH、吊り戸下の自動昇降収納など、あちこち調子が悪くなってきて「修理を重ねるより、まとめて替えたい」という流れになりました。解体から組み立てまで、現場の段取りを写真の順に整理してお伝えします。

相談のきっかけは、食洗機が動かなくなったことでした。あわせてIH調理器の調子も悪く、吊り戸下の自動昇降収納も動きが悪い状態。
一つずつ直していく方法もありますが、今回は「この先、長く使えるキッチンにしたい」とのことで、入れ替えをご提案しました。
そこでおすすめしたのが、タカラのホーローキッチンです。キッチンまわりは水や油を扱うので、日々のお手入れや使い勝手が積み重なっていきます。長く使う前提なら、素材の強さや掃除のしやすさも大事なポイントになります。
キッチン解体

工事は、まず既存キッチンの解体から。
キッチンが無くなると一気にスッキリして、普段見えない部分がよく見えるようになります。ここで下地や配線・配管の状態も確認しながら、次の工程へつなげます。

キッチンが無くなりスッキリとしました。
シーラー塗布

次に、ホーローパネルを取り付けるための下地づくりとして、シーラーを塗って面を整えます。こういう下地のひと手間が、あとからの仕上がりに効いてきます。私も現場で、できるところは手伝いながら進めました。

キッチンが替わると、電気の位置や配管の位置が変わります。
IHの電気工事は、新しいキッチンに合う位置へ電線を配置し直します。配管工事も同じで、給水・排水が無理のない納まりになるように位置を合わせていきます。
配管工事

キッチン組み立て


最後にキッチンの組み立てです。
今回取り付けたのは、タカラキッチンのエマージュ。大きさは巾2m55cm、I型2550です。
工程としては、解体に1日、電気工事と配管工事に1日、キッチン組み立てに1日。合計3日の作業で完了しました。

キッチンは、壊れてからだと日常が一気に不便になります。今回のように「いくつか同時に調子が悪い」状態なら、修理を重ねるより入れ替えた方が段取りも費用も整理しやすいことがあります。
毎日使う場所だからこそ、無理のないタイミングで一度見直しておくと安心です。気になる症状が出てきたら、状況確認からでも声をかけてください。


