富山市|勝手口を塞いで広く使えるキッチンへリフォーム
富山市の小椋建築・小椋です。今回は、勝手口を塞いでキッチンを広く使えるようにしたリフォーム事例をご紹介します。使わなくなっていた勝手口をただ無くすのではなく、暮らしの使い勝手を考えて進めた施工例です。
長年お住まいの中で、勝手口はいつのまにか物置のような状態になっていました。ドアとしての役割は果たしていないけれど、そのままにしておくとデッドスペースになってしまいます。そこで、勝手口部分のリフォームをご相談いただきました。
現地でお話を伺うと、「キッチンをもっと広く使いたい」というご要望が一番でした。勝手口の出入りはほとんど無くなっていたため、そのまま撤去して床を張り、キッチンとの段差をなくして一体の空間にする計画としました。
工事中は、勝手口ドア周りの壁を丁寧に撤去してから、新しい床を大工さんが造作していきました。段差を無くすことで、キッチン全体が使いやすくなるように調整し、通し柱は構造を考えて残しながら、仕上げでクロスを貼って自然な室内空間に仕上げました。
完成後は、勝手口だった部分が床と一体になり、見た目にも広く、動線としても使いやすいキッチン空間になりました。同時に、通し柱を無理に抜かずに残す判断をしたことで、構造体への影響を抑えながら工事を進められたと思います。
工事前


勝手口ドア撤去

壁を取って、床を張り段差をなくしたので、キッチンが広く使いやすくなりました。
工事後


このように、「もう使っていないから」と何となく残っていた部分も、暮らしの使い勝手を考えて見直すと、毎日の動きがずっと楽になります。ちょっとした気づきが、住まいの快適さにつながることを、今回の施工を通して改めて感じました。同じようなお悩みをお持ちの方も、まずはお気軽にご相談ください。
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