富山市|階段に手すりを両側へ取り付けた施工事例
階段への手すり取り付け工事の施工事例です。
富山市の小椋建築 小椋です。
今回は、奥様が妊娠されて階段の上り下りが大変になったことをきっかけに、階段へ手すりを取り付けさせていただいた事例をご紹介します。お子さまの上り下りにも必要になるとのことで、両側に手すりを付けたいというご依頼でした。
工事前

階段手すり取り付け後



今回のご要望は、手すりを片側ではなく両側に付けること。上りのときに握りやすい側、下りのときに安心できる側がご家族それぞれで違うこともあるので、生活の中で使いやすい形を優先して考えました。
施工後は、上り用・下り用として両側に手すりが付いたことで、階段の上り下りが安心できる状態になりました。一方で、手すりが両側に付く分だけ階段の有効幅は少し狭くなります。そこはデメリットとして正直にお伝えしつつ、今回は「安全には変えられない」という判断で進めています。
階段は毎日使う場所だからこそ、ほんの少しの不安が積み重なると、暮らし全体の負担になります。手すりの取り付けは大がかりな工事でなくても、今の生活に合わせて安心を足せる方法の一つです。
妊娠・子育て・年齢を重ねたときなど、暮らしが変わるタイミングで「ここ、どうにかできるかな」と思ったら、遠慮なく声をかけてください。住まいの困りごとは、相談してもいいものです。


