富山市の内断熱リフォーム施工例|壁・天井・床全域に断熱施工
2富山市の小椋建築、代表の小椋です。
今回の事例は、壁・天井・床まで内断熱(内部断熱)を行い、住まい全体の快適性を高めたリフォーム施工例です。
お住まいは築年数が経っており、冬の寒さや結露が気になるとのご相談でした。そこで外貼り断熱ではなく、内側から断熱を強化する方法で、既存の構造を壊さずに気密性と断熱性能を高める施工を行いました。
断熱材の種類や施工順序にもこだわりつつ、床・壁・天井まで丁寧に施工。暖かさと湿気対策が両立した快適空間へと生まれ変わった様子をご紹介します。

解体・既存内装の撤去
まず既存の内装材を丁寧に撤去し、断熱施工スペースを確保しました。
壁内部・天井裏の状況を確認しながら慎重に進めました。

内断熱リフォームの計画と設計
材料選定と性能値
内断熱には性能評価の高い断熱材を選定し、熱伝導率を抑えつつ、湿気対策も配慮して設計しました。
材料は性能値(熱抵抗値)を見ながら選び、長期的な断熱性能を確保しています。
壁・天井・床全域にわたり、壁内・天井裏・床下の断熱施工計画を立てました。
床下は基礎周りの冷気を遮断し、天井は熱損失を抑える仕様です。


施工後の体感と住み心地
断熱リフォーム後は、冬の室内温度が安定し、冷気の侵入や結露の発生が大幅に抑えられました。
「暖房が効きやすくなった」「寒さが軽減した」という実感の声をいただいています。
内断熱だからこそ、身体の近くから暖かさを感じられる住まいへと変わりました。



1階にあった和室は畳が沈む感じのする箇所があったため、畳敷きを止めて杉板張りとしました、合板フローリングという選択もありましたが和室には合わないこともあり無垢材を選択、その中でも足触りのよいそして暖かい杉板としています。
内断熱施工の効果と活用
内断熱は既存住宅の断熱性能を補強し、暮らしの快適性を高める有効な施工方法です。
断熱性能の向上は、光熱費の節約・健康面の改善・結露対策にもつながります。
今回の事例は、住まいの性能を底上げして「日常の快適さ」を実感できるリフォームとなりました。


