富山市で2階にキッチンをつくったリフォーム施工事例
富山市の小椋建築、代表の小椋です。
今回は、二世帯住宅で2階にキッチンを新設したリフォーム施工事例をご紹介します。
ご家族は二世帯同居で、これまで1階のキッチンを共有して使っていましたが、生活リズムや食事の時間の違いから、各世帯が気兼ねなく暮らせる環境にしたいというお話が出ました。そこで、2階に新たなキッチンをつくる工事をご提案・施工しました。
リフォームのご相談
同じキッチンを共有すると、時間帯や使い方のズレでお互い気を遣う場面が増えることがあります。実際に暮らし方をお伺いすると、
「食事の時間も、料理の仕方も世帯によって違う」
という声がありました。そこで、2階にもう一つのキッチンを設けることで、各世帯が自分のペースで生活できるように計画を立てました。
2階の部屋へ配管工事からスタート

新しくキッチンをつくるには、水・お湯・排水だけでなく電気やガスの配管も2階まで持ち上げなければなりません。既存の壁の中に配管を通す必要があるため、1階部分の一部を一時的に解体して配管ルートをつくっていきました。
ガスの場合は配管工事が手間になる部分ですが、IHにする場合は200Vの電気工事の段取りも現場で調整しながら進めています。
カウンターづくり

キッチン本体が設置できた後は、食事やくつろぎを楽しめるスペースとして小上がり(畳スペース)とカウンターもつくりました。
小上がりスペースは、座って食事をするだけでなく、ゆったり足を伸ばしてくつろげる空間になります。下部には収納引き出しも設けて、小物やおもちゃを片付けられるようにしています。
小上がりをつくっています

キッチン完成

希望の設置場所にすると、換気扇部分に窓が来てしまいましたが
換気のルートもうまく処理出来、問題無く設置することができました。
完成と暮らしの変化
施工を終えた後、2階のキッチンでは世帯ごとに食事の準備や団らんができるようになりました。
「気兼ねなく食事や会話が楽しめるようになった」
という声をいただき、暮らし方の変化を実感していただいています。
キッチンは生活の中心になりやすい場所です。使い勝手だけでなく、生活リズムや家族の気持ちまで考えた間取りづくりが大切だと思っています。二世帯生活でのお悩みがあれば、まずはお気軽にご相談ください。現場経験に基づいて、その暮らしに合った方法を一緒に考えていきたいと思います。
部屋にキッチンを置くスペースが無い場合は→富山市|2階の収納を活用したコンパクトキッチン工事


