富山市で玄関位置変更リフォーム事例|部屋から玄関へ空間を再生
富山市の小椋建築 小椋です。
今回は「部屋だった場所を玄関に造り替えた事例」を紹介します。
もともと使っていた部屋を玄関に変えることで、使い勝手や動線を整え、冬の冷たい空気が家の中まで入りにくいようにした工事です。増築で物置スペースも併せてつくった施工でした。

増築の基礎工事

このお宅では、元々「部屋」として使っていた部分を玄関に変更するご相談でした。
既存の建物の間取りや動線を見ながら、どうすれば玄関として使い勝手がよくなるかを考えました。
まず物置スペースをつくるための基礎工事を行い、その上で物置となる部分の外壁下地を作りました。
物置の外壁下地ができました。

新しい玄関の工事

続けて、新しい玄関サッシを取り付ける工事に進み、既存のトタン部分を必要な大きさだけ剥がして開口を確保していきました。

玄関リフォーム工事後

完成後は、「部屋だったところが玄関ホールになった」ことで、家の中に冬の冷たい空気が入り込みにくくなり、出入りの際の寒さの軽減にもつながりました。新しく選んだ引戸は、複層ガラス仕様で断熱性能が格段に向上しました。 さらに、最新のピッキング防止機能が備わったディンプルキーを2カ所に設置し、防犯面でも格段に安心感が増しています。 木目調の優しい風合いのデザインを選んだことで、お家の雰囲気もガラリと明るく、上品な印象に生まれ変わりました
家の使い方や暮らし方は、それぞれのご家庭で違います。
「ここを玄関にしたらもっと暮らしやすい」と感じることがあれば、遠慮なく相談してください。
暮らしの中での小さな不便が、日々の心地よさに大きく影響することもあります。あなたの住まいに寄り添いながら、一緒に考えていきたいと思っています。


