お部屋リフォーム

リフォームの目的はさまざま。
まずはご相談ください。

子供の成長や家族構成の変化などによって部屋の役割が変わってきますね。リビングで勉強していた子供が大きくなって勉強部屋が必要になったり、2階に寝室があったけど加齢のため1階に寝室を作りたい、子供の結婚を機に同居のためのリフォーム、逆に子供部屋が空いたから趣味の部屋にしようなど、理由は様々です。

また気分一新、内装の取り替え、無垢材の床を張ったり、珪藻土の壁にしたいなどもありますね。

柔軟な発想でリフォームをご提案します。

ポイント①

木のぬくもりたっぷりなLDKに改装

LDKのリフォーム

床だけでなく天井も張り替えることで木のぬくもりたっぷりなお部屋になります。作り付けの家具や窓周りも色をそろえて、明るい色を選ぶと開放的なお部屋に、暗めの色を選ぶと落ち着いた雰囲気のお部屋になります。

ポイント②

使っていない部屋を有効活用!

1階にあまり使っていない和室はありませんか?洋室にリフォームしてベッドを置けば、1階だけで普段の生活ができるようになります。子供が自立した後や、昔ながらの大きなお家では、より生活しやすいようにお部屋の用途変更リフォームがお勧めです。

ポイント③

鉄骨もお任せください

車庫上や倉庫によくある鉄骨造の空間も、リフォームで暖かいお部屋にできます。

ポイント④

車庫からお部屋への
改装も

空いている車庫があればお部屋に改装することもできます。趣味の部屋にしたり子供部屋を1つ追加したり。コンクリートの駐車場の床も、木の床組みを作りフローリングで仕上げます。

ポイント⑤

床の間を収納に改装

和室に丁寧にしつらえられた床の間を改装してしまうのはもったいない気持ちもありますが、管理が負担になってしまったり単なるデッドスペースとなってしっているのなら、思い切って有効活用するのはいかがでしょうか。

不具合を解消し、
安全な住まいに。

ポイント①

床傷んだ床を修復

磨り減った床材は棘が刺さったり、築年数の古い家は床が凸凹して危険です。場所や材料によっては調整できない場合もありますが、水平な床になるようにパッキン等を挟み調整していきます、これ結構地味に時間が掛かるんです。

ポイント②

現場確認のために
床下にも潜ります

お部屋のリフォームをする際には、表面だけでなく床下の状態も確認します。構造に問題がないか確認するとともに、使われている木材の大きさを確認することで、改装工事に使用する木材をどんな大きさにするか無駄なく計算できます。

ポイント③

細かい点も
見逃しません!

お部屋のリフォームのために家具を移動したりすると、裏でコンセントが融けていたり、壁が腐食していたりすることがあります。普段は目に見えないから気づかないのですが、リフォームの機会にお部屋の中の安全確認をします。
(写真のお宅はかなり危険な状態でした。火事にならなくてよかったです)

ご家庭によりリフォームのご希望は様々です、柱、土台、梁などの構造材、電気のこと、配管のこと、断熱材や仕上げ材など、いろいろなことを考慮して計画、工事していかないといけません。最適なご提案をしていますので、まずはご相談下さい。